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雨天コールド

久しぶりの本格的酷道走行を敢行すべく睡眠もそこそこに自宅を出て、夜明けに前後して出発地に到着。
ガソリンおよび食料を補充し意気揚々と北進する。

と言っても今回チョイスした国道は既に2005年に完走しレポートも挙げているので再走行ということになる。
しかし7年も経てば少なからず変化も見られ、その一番大きなものが新東名のインターがあるという点だろうか。もっとも現道ではなく新たに造られたバイパスの方に接続している。


青崩峠(浜松市側)
崩落の青崩峠
青崩峠南側の車両進入限界地点までのダート区間に崩落箇所があるため、4輪車はおろか2輪車、自転車などタイヤ付の乗り物での進入は不可能。じゃあ、歩いてなら行けるのかという話になるが、路盤がごっそり崩れているため徒歩でも進めないだろう。
塩の道の石碑の脇の徒歩道も崩落のため進入禁止となっていた。

青崩峠(飯田市側)
青崩峠兵越分岐
こちらも端点までたどり着けない。途中にある個人宅(?)までであれば行けるようだが、転回できない所だと困るため今回は林道分岐から進まず。端点には2008年9月に訪れているのでレポにはその写真を使用する予定。

地蔵峠(飯田市側)
地蔵峠(上村側ゲート)
多くの地図やナビで端点となっているゲートまで来るとけたたましいサイレンが鳴り響く
おそらく近傍の家屋の方が設置しているもののようで監視カメラらしきものも見える。
「私有地のため云々」という看板はいくつも立っているが国道から外れた者(すぐ近くのキャンプ場利用客や釣り人、山菜を取る人など)に対する警告と思っていたが違うのか!?
サイレンが鳴らない位置に車を少し移動させて数分辺りを窺うも家人が来る気配はない。
そのまま車両進入限界地点まで進もうと思ったが、進んだあとにチェーンを締めるという手に訴えられても困るので2,30mバックしてから転回して撤退。
「国道を走っているだけですが何か」というのが通じる相手ではない可能性も充分に考えられるので無理は禁物である。

地蔵峠
地蔵峠
今回の目的は国道完走なのでしらびそ峠には寄らず蛇洞林道を経て地蔵峠に到着。以前に比べて特に変化なし。

分杭峠
分杭峠
ゼロ磁場だのパワースポットだのと祭り上げられて訪れる人が増大したと言われる分杭峠。
峠付近に駐車スペースがないため大鹿村・伊那市のどちら側にもシャトルバスが運行される事態にまでなったようだ。
時刻表もなにもなかったので土日祝祭日限定かと思ったが、伊那市側にてシャトルバスらしきマイクロバスとすれ違った。
アプローチのしやすさからか伊那市側のバス発着場の方が賑やかそうな印象。大鹿村側はただの駐車スペースといった感じ。


峠を3つ越えて最も酷な区間を終えて4つ目の峠の手前から雨脚が強まりやみそうもなかったため残り4割(90km強)を残して走行続行不能の判断を下し帰路に就く。
長野県中部の天気予報では曇でとどまってくれそうだったので走ったのだが…
明日は現地の天候も持ち直すようですが、用事があるため残り区間の走行は来週以降に持ち越しです。再スタート地点まで高速を走っても3,4時間かかりそうなので、それが面倒と言えば面倒です。


国道 | コメント(5) | トラックバック(0)2012/05/10(木)19:32

コメント

時々国道152号の制覇を考えるのですが、接続部分の情報がよく分からず、無駄足になる惧れから、どうも腰が重くなってしまいます。分断区間の林道や村道ですが、問題なく通行できるのでしょうか?



以下は個人的な話になりますが、私は週末に九州に行ってきました。
国道3号、223号、265号、212号、198号(完走順)を制覇しましたが、やはり国道265号は管理人様が★×5にされているだけあって途中リタイア寸前でした。もしも、軍谷・国見・高森の酷道峠が健在な時代に走っていたら吐いていたかもしれません…。

2012/05/13(日)20:37| URL | 清瀧街道 #- [ 編集]

Re:

R152ですが分断区間を迂回する林道は通行可能でした。
国道端点(車両進入限界地点)まではblogの記事の通り、崩落等により一部通行できません。

ただし、2012年5月10日時点の情報です。

2012/05/17(木)22:24| URL | 01@管理人 #- [ 編集]

青崩峠の信州側、4月21日には車道終端点まで行けたんですが、また死んでしまったんですか?
2010年の夏の崩落が、1年半くらいかかってやっと修復されたところだったのに。
遠州側の「塩の道」脇の歩道、昨日行ってみました。
登り口から10メートルくらいのところに50センチくらい崩れたところがあって、「まさかこれが通行止めの原因じゃないだろうな」と思いながら歩いたら、何事もなく16分で峠まで行けました。
帰りに歩道経由で車道崩落箇所の反対側に行ってみましたが、雨水が車道を流れるようになってしまったのか、ものすごい溝ができてました。
県外ナンバー(鹿児島だったかな・・・)のMRワゴンに乗った若い男性が登り口のところにいましたが、酷道探検家の人でしょうかね・・・

2012/05/20(日)18:52| URL | 煮込み雑巾 #RhZ6TxPo [ 編集]

けたたましいサイレンですか。字面から察するとかなりの大音量のようですね。
ちょうど2年前にここを通って端点に行きましたがサイレンが鳴ることはありませんでした。
この時はR152を完走はしたものの、浜松側からスタートして青崩峠の飯田市側の端点でカメラの電池が切れてしまい
景色とかおにぎりとか撮影出来ずに終わったので暑くなる前にまた行きたいな、なんて考えてた矢先の衝撃の事実に驚きです。
ちょっと気がはやってたら前情報なしに突撃してたかも知れないと思うと...
このサイレンはゲートの周囲何メートルくらいが動作範囲になるのでしょうか?動作範囲から離れるとすぐ消えるのでしょうか?
ゲート手前の分岐で引き返すのが一番かもしれませんが、端点の河原にはまた行きたかったと思っていただけに残念です。

2012/05/21(月)23:29| URL | koki #- [ 編集]

Re:

>煮込み雑巾さん
遊歩道の方は通行できなくもなかったのですね。
車道(?)の崩落を見て似たようなものかと思って遊歩道の方へは進みませんでした。
雨水による流水溝は2008年9月当時には結構深く刻まれていました。その時ですらオフロード4駆でなければ通れない程に。

>kokiさん
2年前になかったという事は昨年辺りに付けられたのでしょうかね。
音は車の盗難防止装置のサイレンに酷似しております(もしかしたら流用かもしれません)
それがボンネットという遮蔽物がない状態で鳴る上に周りが静かなので余計にうるさく感じました。
焦っていたのではっきり確認していませんが、ゲートの車1台分程手前かと思います。

2012/05/25(金)23:25| URL | 01@管理人 #- [ 編集]

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