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東北小遠征

2012年最初に走行する国道として4本をチョイスして2日間かけて走破してきました。
生まれて以来最も東北に近い所に住んでおり非常に身近になった東北とは言え、悲しいかな季節は冬。
冬季閉鎖しない国道を選択せざるを得ないのです。


1日目(1/11)
東北の国道を走ると冒頭に書いたものの、まず向かった先は千葉県柏市。
1本目は会津の地までを結ぶR294である。
R294(茨城県)
千葉県から茨城県にかけては比較的交通量が多い幹線道路。4車線区間もある。

R294(栃木県)
栃木県内もほぼすべてが2車線と整備されており区間によっては交通量も多い。一部残された旧道は1.0車線の箇所もあり。

R294(福島県)
福島県内は白河市市街地を迷走する他はローカル国道の雰囲気。一部を除いて交通量は少ない。会津若松市に近付くにつれて積雪が多くなっていく。


R294走破してすぐに磐越道に乗って猪苗代磐梯ICで降り、福島市を経て相馬市に向かう。
R115
土湯トンネル付近は降雪こそないものの積雪あり。福島市・相馬市の市街地は積雪していないが、阿武隈高原は山肌や路肩等に積雪あり。なお、福島市内の宿に向かう際には阿武隈高原区間も少し積もっていた。

R294の走破に思った以上の時間がかかり、R115を走り終えたのは日没直前。
暗くなったR115を引き返して福島市のビジネスホテルに宿泊。



2日目(1/12)
チェックアウトして2日目のスタート地点、宮城県白石市まで高速道路を利用。
2日目は宮城県を縦断して岩手県南部に至るR457を走行する。
R457(宮城県)
山間部を走るため積雪あり。

R457旧道
あえて旧道に突っ込む。おにぎりはないが案内標識にはR457の文字が残っているものも。

R457(岩手県)
一関市において法面崩落のため迂回路が造られていた。写真中央やや左に崩落箇所が見える。


R457で一関市に着いてすぐにR284の走行を開始。
R284(岩手県)
一関市(R4)と太平洋側を結んでおり交通量は少なくない。

R284(陸前高田市)
気仙沼市の市街地(沿岸低地)は通過しないものの、陸前高田市の市街地南部が起点。津波の被害は想像以上。




帰省+今回の東北遠征で雪道を走ったため車体側面と後方に激しい汚れ。
おまけにウインドウウォッシャーが凍って出ないというトラブルにも見舞われました。
雪道走行後の汚れ



国道走行のために東北は何度も訪れているが、冬に訪れるのは初めて。
これは酷道をメインに組んだ遠征計画を立てるためであり、必然的に冬季閉鎖期間を外さざるを得ない事による。
そのため今回の遠征もゆるい感じの国(酷)道が多くなってしまいました。
しかし距離的に遠征計画を立てずとも行ける距離なので茨城を離れるまでに積極的に東北を訪れるつもりです。


国道 | コメント(2) | トラックバック(0)2012/01/13(金)17:45

コメント

陸前高田市の写真ですが、昨年10月07日にまさにそれと同じ場所で撮影しました。当時は右前方の白色の建物周辺には瓦礫が堆積していましたが、ずいぶん片づいたように見受けられました。

走行当時は、瓦礫もまだ片付いてないのに道路だけ真新しいと却って痛々しいと思いましたが、救援物資輸送等の観点からすれば、やはり優先順なのかもしれませんね。

2012/01/23(月)12:12| URL | 清瀧街道 #- [ 編集]

少し前にドキュメンタリーか何かでR4や東北道から東に延びる国道を最優先に通行可能にするというものをやっていました。
あれから10ケ月経ちますが、茨城でも余震と思われる自身が数日に1回くらい発生しています…

2012/01/29(日)20:31| URL | 01@管理人 #- [ 編集]

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目的地のないドライブ好き。でも旅行はあまり好きでないと矛盾しています

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