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国道と支援

東日本大震災から3週間強が経過しました。
地震そのものや津波の被害もさることながら福島第一原発の被害が拡大しているのは、権力者の初動が遅くしかもあさっての方向に向かってしまったせいもあるだろう。
今なお多くの被災者たちが不便な生活を送っているが、ここ関西に至っては普段通りに生活が送れている。
しかし、春のイベント等が縮小や中止になっている。
こんな状況下では自粛ムードになるのは致し方ないが、個人レベルにまで拡大させるのを避け、敢えて国道を走ってきました。
R423新御堂筋

とは言え、過去に走行したR423を1本だけなのは自重した結果である。
実は3月の連休も合計4本の国道を走る遠征計画を立てていたのだが、自重して遠征を中止。月1本以上走るという10周年事業があるのでR481のみに留めた過去がある。



これで「こくどうをはしってきました。たのしかったです。」で終わると被災者に申し訳ないので、国道を走行する度に総延長に32を掛けた金額を寄付させていただきます。

×32という数字に特に根拠はない。強いて言えば私の満年齢である。
思い付いた時は×100にしようとしたが、それだと一ケタ国道や遠征で複数の国道を走行した場合に一介のサラリーマンが出すには厳しい金額になってしまう。独身なので妻子に対する責任はなく自分自身にのみ責任を負う立場とは言え、それでも限界というものはある。
1,2カ月もしくは数本の国道分だけと限定すれば×100もできなくはないが、継続的な活動としたいため×32という数字を設定したという次第である。
ユーメージンの何千万何億という金額に比べたら微々たるものだが、やらないよりやった方がいいだろう。


国道 | コメント(2) | トラックバック(0)2011/04/03(日)16:10

コメント

こういうコメントを公表するのは勇気があると思います。
うちの会社でも義援金募集をしていますが、社員一同が義援金を出したことはお客さんに対しては一言も言っていません。管理人さんが陸前高田市や飯館村の写真をトップページに載せるのは追悼の意味を持っているということで、私自身は管理人さんを好意的に見ていますが、そうでない人も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。確かに最近、義援金の箱の多さに辟易している人も多いと聞きます。
うちの社長が言っていましたが、「本を出版することの社会的地位は大きい」のだそうです。そうであれば、管理人さんも共著された方々と共に、「酷道愛好会によるボランティア」ということで、ボランティア募集をして現地へ行っていろいろ被災者の方々のための仕事をするということも手ではないかと思います。管理人さん、読者の方、私を含めて、「何かしたい」と1人で思っていてもできませんが、みんなでやればできることは多いと思います。その音頭をとる人として「出版したことのある」管理人さんの存在は大きいのではないでしょうか?
みんなで、車を連ねて酷道を走りながら、被災地へ行き、ボランティアを行う姿を想像すると個人的にはワクワクしてしまいます。

2011/04/25(月)18:11| URL | 鬼瓦金蔵 #- [ 編集]

Re: タイトルなし

私はそんなに「できた」人間ではありませんよ。
総延長×32円を寄付するという設定も不謹慎・申し訳ないという気持ちに対するエクスキューズみたいなものですから。
トップページの写真を被災地のものにしているのは追悼&復興の願いを込めていますので、当分は東北地方の国道の印象的な写真を載せるつもりです。

ボランティアについては各人色々と事情があるので難しいかもしれません。
その代わりという訳ではありませんが、連休には敢えて東北地方に行って観光等々でお金を落としてくる予定です。
あくまで観光もとい国道走行メインなので被害の大きい地域には足を踏み入れない予定ですが…

2011/05/01(日)00:38| URL | 01@管理人 #- [ 編集]

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目的地のないドライブ好き。でも旅行はあまり好きでないと矛盾しています

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